苦しみはいつか灰になって
胸の奥底にたまってく
思いの重みを知ってしまったら
もう後には引けないから
知らない今は知らないふりをして
眠っていたいなんて思う
ありふれた日常に蓋をして
ありのままが受け入れられずに 
海に溶かした涙さえ
夜空に透かして綺麗に変えた
光はいつもすぐそばにあったはずなのに
認めてあげることも出来ずに
最低な僕は最低なまま 君を否定し続けた こちらに来てはいけないよと
手をこまねいていた神社の階段で 
君はあの日姿を消した

君と二人見上げた灰色の雲は
直(じき)に雨を降らせた 
最悪な天気は僕の心みたいだ
雨に打たれても君を探す道 遠のく街の音 僕はなぜ走るの?
光なんて要らないと君は言った 
それでもカーテンの隙間から漏れる光は
好きだったくせに

眠い目を擦って、無理矢理体を起こした
その傍らにもう君はいない 
羽のような体を
この胸に抱くことすらもできないんだね

翼なんて最初から持っていないから
君に会いに行くことすらかなわなくて
もう最低限 君の名前を呼ぶ権利くらいは
与えてはくれないかな?
人生の通知表がもしあったなら
僕の人生の評定は?

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • オリジナルライセンス

ツキミソウ

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投稿日:2020/02/24 20:56:43

文字数:496文字

カテゴリ:歌詞

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