Destiny

1.lalalala響き続けてる。懐かしいメロディに似た
遠い昔、聞いた事がある言葉が、この胸癒す。

なくした恋の傷跡を、ふさいでゆくように
全て忘れさせて、君は手を差し伸べてる。

振り返る薄れゆく昨日、見つめてる近い明日を
揺らいだ心はごまかせないのに、目をふさぐ自分がいる

強い力でひかれあい出会ったとしても
何を僕に求めてるの 何が今できるのだろうか


つまらない出来事に自分重ねて探してる求めてる理解できる
人よDestiny感じて...

枯れた胸潤す人に、いまここで、めぐり逢えたの?

2.lalalala叫び続けてる。望むのはひとつだけ
震える背中を、押してくれるきっとそんな強さが必要なんだ

誰もが辛い時に、分かりあえたなら
疑う事ないはず 二人なら夢も描ける

傷つくことに怯えてる 駄目な自分に踏み出すか逃げ出すか答えを
求めてDestiny信じて

サビついた胸の磁石くるくると廻り始めた
高ぶる想いの針は、まっすぐに君を指してる


つまらない出来事に自分重ねて探してる求めてる理解できる
人よDestiny感じて...

枯れた胸潤す人に今ここでめぐり逢えたら
目の前を通り過ぎてく過去たちに強く手を振ろう!

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Destiny

男性目線の詩をミクに歌わせてみました

閲覧数:85

投稿日:2025/02/23 17:35:24

文字数:532文字

カテゴリ:歌詞

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