[A]

No more cry
涙なんて
流すのはもうやめるんだ

さよならを
告げるために
ここにやってきたのだから

振り向かず
歩きだすの
選ばなかった道の先に

何が あろうと
かまいはしないよ

[B]

お互いに
幸せになる
ただそのために

つなぐ
手と手を
離したから

[サビ]

浮かぶ 透明な
夢景色見つめて

何度も
こぼした言葉は
さよならさよなら
そんなリフレイン

[A]

No more cry
弱さなんて
心から全て捨てたい

いつの日か
大人になり
自分の足で立てるよ（う）に

後悔は
いくらしても
時計の針は戻らない

だから
未来を
向いて生きていこ（う）

[B]

暗闇を
この手で払い
光の中へ

拭う
雫は
煌めくだけ

[サビ]

揺れて 輝いた
夢景色見つめて

何度も
こぼした言葉は
ありがと(う)ありがと(う)
そんなリフレイン

[B]

お互いに
幸せになる
ただそのために

二人
明日へ
歩いたから

[サビ]

滲む 原色の
夢景色見つめて

何度も
こぼした言葉は
さよならさよなら
そんなリフレイン


～かな詞～


[A]

のーもあ くらい
なみだなんて
ながすのはもうやめるんだ

さよならを
つげるために
ここにやってきたのだから

ふりむかず
あるきだすの
えらばなかったみちのさきに

なにが あろうと
かまいはしないよ

[B]

おたがいに
しあわせになる
ただそのために

つなぐ
てとてを
はなしたから

[サビ]

うかぶ とうめいな
ゆめけしきみつめて

なんども
こぼしたことばは
さよならさよなら
そんなりふれいん

[A]

のーもあ くらい
よわさなんて
こころからすべてすてたい

いつのひか
おとなになり
じぶんのあしでたてるよ（う）に

こうかいは
いくらしても
とけいのはりはもどらない

だから
みらいを
むいていきていこ（う）

[B]

くらやみを
このてではらい
ひかりのなかへ

ぬぐう
しずくは
きらめくだけ

[サビ]

ゆれて かがやいた
ゆめけしきみつめて

なんども
こぼしたことばは
ありがとうありがとう
そんなりふれいん

[B]

おたがいに
しあわせになる
ただそのために

ふたり
あしたへ
あるいたから

[サビ]

にじむ げんしょくの
ゆめけしきみつめて

なんども
こぼしたことばは
さよならさよなら
そんなりふれいん