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オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
思い出せ 出会い 一目ぼれ
走り出せ 青い恋ごころ
夢は消えない 色褪せない
思い切り泣いて ぼくはゆく
最高と最低を行ったり来たり
悲しみブランコゆらゆら
うまく飛ばして明日晴れる靴
言葉をかわすだけでうれしくて
海底にしずむロマンティック
ぼくにも誰にも遠く輝いて...The future is mine 【初音ミクオリジナル曲:歌詞】
icuteachersband
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
誰かが夢をケーキみたいに食べちゃって
現実しか見れない
バケモノたち 笑う
『力しかないね?』
君は毎日 吐き捨てる
たべたいの、なら現実を上げるね
もっともっと持ってく 夢は
まだまだあるんだって
カラカラ乾いた 幸せの音も
輪郭なぞれば名前がつけれる...楽しいを知りたい
mikAijiyoshidayo
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