大地は私を縛り
海は私を攫い
近くて遠い母の元へ

暖かく寒い 知らない場所
暗く明るい いつもの場所
果て無く続く終わりを目指し
ゆっくりと駆け廻る

嘘の溢れるこの詩(うた)を
誠で奏でた音に乗せて
誰も居ないと知っいても
貴方に届けと願いながら
嗄れた声で口ずさむ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

無題

短い上に意味のわからない何かが出来上がりました。
特に意味はないのでどうにかしてやってください。
一応歌詞のつもりです。
語呂はいい…と思います。
宜しくお願いします。

閲覧数:40

投稿日:2008/09/03 03:36:15

文字数:135文字

カテゴリ:歌詞

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