A1
陰陽の鋏(ハサミ)ぶっ貫いて
友情に一石投じといた
金輪際笑わせられぬよう
ただただほくそ笑んでいた

A2
最低のエールが前に回り
勘定も娯楽も後回し
後手後手の愛を忌み嫌ってんだ
まだまだ分からねえか

B
私ヤダになっちゃって腐ってしまっちゃって
道化師だって思われていーや
陰ったナイフを懐に

サビ
私割りかしどうかしてるんでしょ
救いも嘘で全部チャラだ
たかがこの階級(クラス)の枷だけで
ずっと威張れるのなら

君も確かに道化師なんでしょ
陰りの前で君は光るんだ
外道で上等 介せば丸くなる
吐いた蜜の味が僕の罪

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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歌詞「陰の道化師」

最低な奴の歌です。

この歌詞を使って楽曲を作ってくださる方がいれば、Twitterに連絡をくれたら幸いです。(事後報告でも可)

閲覧数:66

投稿日:2021/11/30 23:26:59

文字数:266文字

カテゴリ:歌詞

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