あなたの言葉を待つ間に
枯れてゆく花に溶け入る
毒混じりの愛が抱きしめて
呼吸も時間も忘れ、落ちる
染み込んだ営みのよう
今日も 今も 一部のまま
体から離れないのね
ほらね 欠片 見つけてるの
消せない記憶よりもっと
近くて触れるだけの僅かなもの
それでも深く根を張って
心臓へと辿り着いてしまうわ
あなたが居なくなった部屋にも
確かに揺れるその名残り
どこを歩いても付き纏って
わたしも消えてゆく街になる
何処へ行くの 人の波に
見知った街の 知らない道
探して俯くばかりで
空の色は あなたとだけ
言えない本音(こと)はそのままで
胸の中でいいと思っていたよ
誰かに嫌われることが
誰かに好かれることもあるでしょう
あなたの言葉を待つ間に
枯れてゆく花に溶け入る
毒混じりの愛が抱きしめて
呼吸も時間も忘れる
わたしの居場所があなただった
痛いな 棘が あぁ 刺さる
悪くないの ただの人生に
流れた 流れた 空は 緋(あか)く
消えない愛は幻のように…
コメント0
関連する動画2

ご意見・ご感想