せーまい　はこのなかにいれられそーとーにーわーで　られ　ない
つーぎの　ごはんがでてくるのおぼーんーやーりーま　あて　いた

はっしゃじゅんびのあいずのおーと
こころのじゅんびもでーきな　いまま
たったそくどわこーれまーで
かんじたこともないーほどはやすぎて

おしつーぶ　される　かーらーだひびくごうおんもーよ
おーしたはきけとずつうにぼーくわくぎづけ
こわごわのぞくまーどーのそとわ

ひ　ろ　いそらおーみていた
どこ　までもつづくあーおいーせかい
う　か　ぶからだーふわふわ
とま　どうこころもどーこかーふわり



とーおく　つよいひかりおはなつきーれーいーなーほ　した　ちわ
むーかし　どこでみたのだろうかきーおーくーのーな　かに　いた

す　ぴいかあのがくしゃのこーえ
ぼくわげんきだよへーんじ　おして
つ　ながれたくさーりかーら
おもさきえたのがすーこしこわいだけ

まてとーい　われた　らーずーうとまあていたごほーう
びーとおこられるのがこわいーただそれだけ
ほしかあたのわてーのーぬくもり

あ　お　いほしおーみている
きづ　けばどこかのくーらいーせかい
ま　わ　るへやがーくるくる
ぼく　のこころもおきーざりーにして


し　ば　るものもーないまま

こど　う　のおとだーけがする

そ　う　かこれがーじゆうか
もう　すぴいかあもとーだえーたまま
あ　が　りはじめーたおんど
だけ　どへやからわでーられーなくて