夏空がーる

ひとつだけ、ひとつだけぼくの願いは

少しずつだけど暑くなってイライラする
涼しい風に当たりたくて自転車に跨った
思わずソーダで流し込んだあの言葉も
簡単に伝えられたなら楽なのかな

ふと見上げた空、大三角輝いて
ぼくらの未来を見てる

ひとつだけ、ひとつだけぼくの願いは
この想い届かせて、アルタイル
夏はほら、すぐそばに、もう目の前に来てるよ
君と過ごしたいsummer

少しずつだけど暑くなってイライラする
涼しい風に吹かれたくて、言い訳で誤魔化した
思わず目を見張っちゃうようなその言葉は
案外見つからなさそうなものなのかな

ふと見上げた空、夏の空は鮮やかで
ぼくらの未来を見せる

ひとつだけ、ひとつだけ願いが叶えば、
この声が届いたらいいのにな
夏がまたぼくの事を焦らせてどうしようもないよ

ひとつだけ、ひとつだけぼくの願いは
この想い届かせて、アルタイル
夏はほら、すぐそばに、もう目の前に来てるよ
君と過ごしたいsummer

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夏空がーる / 初音ミク

夏空がーるの歌詞です

閲覧数:1,600

投稿日:2020/07/16 20:11:58

文字数:430文字

カテゴリ:歌詞

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