夏空がーる
ひとつだけ、ひとつだけぼくの願いは
少しずつだけど暑くなってイライラする
涼しい風に当たりたくて自転車に跨った
思わずソーダで流し込んだあの言葉も
簡単に伝えられたなら楽なのかな
ふと見上げた空、大三角輝いて
ぼくらの未来を見てる
ひとつだけ、ひとつだけぼくの願いは
この想い届かせて、アルタイル
夏はほら、すぐそばに、もう目の前に来てるよ
君と過ごしたいsummer
少しずつだけど暑くなってイライラする
涼しい風に吹かれたくて、言い訳で誤魔化した
思わず目を見張っちゃうようなその言葉は
案外見つからなさそうなものなのかな
ふと見上げた空、夏の空は鮮やかで
ぼくらの未来を見せる
ひとつだけ、ひとつだけ願いが叶えば、
この声が届いたらいいのにな
夏がまたぼくの事を焦らせてどうしようもないよ
ひとつだけ、ひとつだけぼくの願いは
この想い届かせて、アルタイル
夏はほら、すぐそばに、もう目の前に来てるよ
君と過ごしたいsummer
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