黒い黒いささくれ 僕の人差し指に現れて 君と同じことを言うんだね とても繊細だなんて笑う
最近は空気が乾燥中 白い吐息はとてもきれいなのに 痛い痛いささくれが僕の調子を少し乱したのだ
乳液保湿は欠かさないし 手洗いうがいも忘れないし こんな冬を僕は何度も繰り返しているのに
抑えられない喉の渇きはなんだ 耐えられない夜の寂しさはなんだって 問いかけている
君とつないだ手のひらは赤く染まっていたの 夕焼け空を見ると思い出すんだよ 黒いささくれを飲み込む ポケットの中に全てを放り込んでしまう 悪い癖がついたのだ
不器用なギターの弾き方じゃ ささくれは大きくなるばかり
乳液保湿は欠かさないし 早寝早起きも乱してないし この冬を乗り越える準備はできているのに
足りないのは軽い言葉ですか それとも思い合いですかなんて問いかけてくる
不意に離した手と手は赤く染まったままで それからというものその火は消えてしまったみたい
黒いささくれはそんな心を映すよ 誰か助けてくれないか
乳液保湿は欠かさないし 手洗いうがいも忘れないし ビタミンもしっかり摂取したし 早寝早起きも乱してないし
黒いささくれ
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