セイント・イヴ・セレナーデ
St.Eve Serenade

words&music tomatom

いつかのベンチに
一人腰かけて
君を待つから
きっと そこに来て

窓辺に星の数ほど
君は瞬いて
言葉をかけるけど
どこか退屈そうで

君と見た宿り木も
今頃忙しくしてるかな
街に響くメロディーベルも
君は聞きたがるだろうなぁ
お詫びに今日はこの歌と
声を送るよ
Merry X’mas

来年は一緒にいよう
君の手をあちこち引いて
かわるがわる光る木々の中を
並んで歩こう

今 君に会いに行くよ
おやすみ
I love you & Merry X’mas

いつかのベンチに
一人腰かけて
君を待つから
きっと そこに来て

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

【 GUMI ORIGINAL SONG 】 St.Eve Serenade (セイント・イヴ・セレナーデ)

2018会えない二人に書いたクリスマスソングです。

閲覧数:112

投稿日:2019/03/11 10:37:16

文字数:315文字

カテゴリ:歌詞

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