cry 暗いcry……　fu fu fu……
sick しくsick……　fu fu fu……
暗い cry 暗い……　fu fu fu……
しく sick　しく……

世界を照らしてくれた光は
揖保が多めなあなた
いなかったらきっと
悪化してた病気さ

知らない世界はいつも
楽しませてくれるの

人見知りで無口な人を
楽しませたいから

cry 暗いcry 泣いた夜さえ
しくしく　sick　病んだ夜さえ
ふわふわ毛布のように
包み込んで離さない

手話 しゅわしゅわ　聞こえなくても
ホワイト why why　見えなくたって
あなたじゃなきゃダメなの
あなたじゃなきゃ意味ない

世界を照らしてくれた光を
両手で掴み包む
離したって構わない
消えてたとしたって幸せさ

理由は誰よりも愛
注いでくれたのだから
今度は私が注ぐ番
植木鉢に水をやる

暗い cry　暗い ちょっとした夜も
sick sick sick　こんな姿でも
海のように空のように
受け止めてくれたんだ

ま　さ　か　思わなかった
マ　ジ　か　驚いたけど
あなたじゃなきゃダメだね
あなたじゃなきゃ無意味だ

cry 暗いcry 泣いた夜さえ
しくしく　sick　病んだ夜さえ
ふわふわ毛布のように
包み込んで離さない

手話 しゅわしゅわ　聞こえなくても
ホワイト why why　見えなくたって
あなたじゃなきゃダメなの
あなたじゃなきゃ意味ない