ざらめのかくしごと。


茜空の下 さえずり程度の呼吸音
袖を引く夕立と 名もなき恋時雨
人波ざわめく声と 灯照らす街角の色
君から貰ったりんご飴も食べずに飾りたくなる

賑わいの人を抜けて 駆け出す歩の跡には
君には見せらんない 大きな欲と甘い気持ち!

宵闇の合図で 瞳を預けて
打ち上がれ夏の恋の花
はにかむその光沢が
眩しくて 煌めいて たまらない!
ザラメはとろけて 時間も忘れて
喜びも夏のせいにして
願わくば「ずっと隣にいたいよ」だなんてさ
綿菓子をひとくち

求めていたのは それなりの度胸と勇気
追いかけていたいのは 貴方のぬくもり

ちょっとだけ 瞳 チラリ
お気持ちの駆け引きに
「へたくそ」
聞こえない程度の音を君は溶かしていた

2人の影は近づいて始まりの鐘は鳴る
よろけた貴方は叫ぶ「いくじなし!」

口付けの甘味 指先絡めてく
ひとさじの辻褄を合わせるように花は弾ける

宵闇の合図で 瞳を預けて
打ち上がれ夏の恋の花
はにかむその光沢が
愛しくて 愛しくて たまらない!
ザラメはとろけて 時間も忘れて
喜びも夏のせいにして
「願うならキミの言葉で伝えて?」だなんてさ
綿菓子をひとくち

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ざらめのかくしごと。

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投稿日:2026/07/13 09:10:04

文字数:509文字

カテゴリ:歌詞

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