初めまして、私鏡音リン21歳です。
因みに新婚です、テヘ ペロ★
お相手は幼なじみのヘタ…いや、イケメンで有名なレン君!
小さい頃はよく一緒に遊んだ仲だったから、
いきなりの告白に戸惑ったけどオッケーしちゃいました♪
あ!彼が帰ってきたみたい!
「レーン!!お帰りぃ~♪」
「りんたんがお出迎えに来てくれた!これは夢!?夢なのか!!?」
「レン、毎日同じ事言って疲れない?」
「リンの為なら何度でも!」
「大丈夫、遠慮しとく」
レンはよく変態って言われるけどそんなことは無いと思うよ。
だってちゃんと私の事愛してくれてるもん!
「リン、お帰りのチューは?」
「ご飯にする?お風呂にする?」
「勿論りんたんで!」
「ご飯温めなおすね」
「リン、チューは?」
「お風呂沸いてるから先入っちゃって」
「リンに暖めてほしいな!!」
「寒かったら追い焚きして」
「りんたん手しゃっこい」
「手袋はいた?」
「リンの手編みだもん!!もちろ」
「なら良かった」
誰が何と言おうと、私たちはラブラブです!
「りんたーん…」
「りん、リン」
「んー…?」
「起きろ」
「レンー…?何でうちにいるの?」
「リンに会いに来た。ついでに回覧板」
「ども」
「お前いくら何でも親が留守だからってソファで寝るなよ」
「いいじゃん…ふゎぁー…んっ」
何が起こったのかとレンを見ると、真っ赤だった。
「ん。…お前、隙ありすぎ」
「…ふぇ?」
「じゃあな。俺帰る」
「う、うん」
ドアが閉まると、私は真っ赤になって座り込んだ。
私の名前は鏡音リン。
14歳です。
初キスは…今日、幼馴染みと。
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あー…蒸し暑い…
空は生憎の曇りだというのに今日はなんだか蒸し暑かった。ったく。楽歩の奴…バスの冷房くらいつけろ...【リンレン小説】俺の彼女だから。。【ですが、なにか?】
鏡(キョウ)
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