遠い夏の日 全てが敵に見えていた妄想
本当に皆敵に見立てて逃げてたら 独りきり世界

僕の喜び怒り哀しみ楽しみな感情
独りぼっちで誰も見てくれないならば全部が無意味

やっぱり僕はどうしようもなく弱い人みたいです
たった少しだけ君に無視されたくらいで寂しくて死にそう
死にたい

『もういいかい まだだよ もういいかい まだだよ』
見つけてほしくて 見つけやすいようにと
必死に自分を擦り切れるくらい磨いた
『もういいかい まだだよ もういいかい まだだよ』

もういいかい まだだよ もういいかい 「もういいよ」

君のせいで僕が傷付くのは別に構わない
でも僕のせいで君が傷付かないようにと 儚い願い
届いて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Lyrical Void

閲覧数:142

投稿日:2017/04/04 19:04:46

文字数:305文字

カテゴリ:歌詞

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