「夢見た理想天下国家」
 
真夜中の月明り 哀しみの涙の海
皆が互いに身を寄せ合い 僅かな安らぎを得る

争うことの愚かさを教えてくれる場所
愛することの儚さを教えてくれる場所

母なる海の遥か彼方 夢のような極楽がある
そう信じ込んでしまった人々 次々と一斉に身も心も全部
夢見た理想天下国家 どうしようもこうしようもなく
嗚呼未練だらけ完全敗北 我々も何もかも身も心も全部

薄朱い夕焼け 戦場とと化した地上
皆が団結我が身朽つも 強固な魂燃ゆ

人間としてどう在れば良いのか解らない
愛する者を守るため 真の強さが欲しい

父が背を向く涙我慢 誇り高く気高く強く
嗚呼誰よりも何よりも焦がれた あのように勇敢に身も心も全部
夢見た理想天下国家 どうしようもこうしようもない
嗚呼是非及ばず完全敗北 君が代に捧ぐなら身も心も全部

母に抱かれて父は孤高 愛のような終焉の中
嗚呼死して尚も轟々灼熱 空爆も絶望も死も涙も愛も
夢見た理想天下国家 こんな刹那もうお伽噺
嗚呼時は移り敗戦教育 誰もかも信仰も捻じ伏せられ堕落

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

「夢見た理想天下国家」

あ

もっと見る

閲覧数:48

投稿日:2026/02/16 22:24:56

文字数:461文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました