階段を踏んで開いた空の地図 空の宇宙
少年は 夢を叶え眠って
孤独を 分けれるような人もいない
まだ 静寂を待つ様に

連れ出した 藍の中
どうぞ放して

思い出すこともできないな
夕暮れの狭間に見た月を
幸せを謳うあの子の声色
あれ? どんな いろ?

魔法の言葉を見た様な
トーストの上で滑る朝
雲一つも無いメトロポリス
そんな日々が只々過ぎ去る
偽りない言葉を信じて
あの星に手紙を残して
帰り道はひたすら遠くて
忘れちゃった

掴めそうな 春の空
秘密を隠して

思い出すことができるなら
......何もないか
薄氷を別つ様に消えて行く
あれ? どうして?
思い出すこともできないな
夕暮れの狭間に見た月を
幸せを謳うあの子の声色
あれ? どんな いろ?

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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あれ? 歌詞

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投稿日:2023/02/16 20:32:42

文字数:332文字

カテゴリ:歌詞

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