夜行

投稿日:2019/02/15 00:09:59 | 文字数:183文字 | 閲覧数:16 | カテゴリ:歌詞

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TEXT
 

ガラスの月の片っぽだけ
失くしたままで発車のベル
花火は波を揺らすばかり
火照る鉄路を叩く度に

ほら 星の唄が胸を融かす
踏切前 頬の右手
散らかっては三畳間
映画を観る寝癖のカーブ

さあ 星の唄が褪める前に
物語を眠らせよう
乗車券に遺っている
約束の日 栞にして

ガラスの月の片っぽだけ
失くしたままで発車のベル
波は黒宇に沈んでいる
縋った音が離れていく

ノイトメ・プロジェクト

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