見知らぬ世界を 不安気に歩く
あの頃 数えた ナンバープレート

通学路を 逸れて走る声
あの頃 並んだ 影法師たち

今はもう ぼんやりと
しまい込んだ時間 たぐり寄せる もどかしく

横断歩道の隅の方 水たまりが映した
透明なその中 変わり果てた街角

雨を遠ざけた夕焼け 広く虹が架かって
久しく見上げる あの頃とは違う高さから
影は明日を指す



みしらぬせかいを ふあんげにあるく
あのころ かぞえた なんばーぷれーと

つうがくろを それてはしるこえ
あのころ ならんだ かげぼうしたち

いまはもう ぼんやりと
しまいこんだじかん たぐりよせる もどかしく

おうだんほどうのすみのほう みずたまりがうつした
とうめいなそのなか かわりはてたまちかど

あめをとおざけたゆうやけ ひろくにじがかかって
ひさしくみあげる あのころとはちがうたかさから
かげはあしたをさす

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

追憶

なぱ次郎 (https://piapro.jp/takenappa) 様への応募用作品となります。
(https://piapro.jp/t/9nM4)
雨上がりにしみじみと過去を想うような

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投稿日:2026/09/08 20:43:31

文字数:392文字

カテゴリ:歌詞

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