冬の季節にずぶ濡れた
純情で純白なあの私
雑に作った乱気流に
乗ったらLet's steal bones!
ホワイトアウト収まれば
本当の姿が見えちゃうから
積もらせた雪で隠した
純情で純黒なこの私が

雪兎 これは 言葉の強奪
ただの ただの 乙女の告白
いつも いつも 溶けてく時間
だから だから 今だけは
ペットになりたいのです

寂しかったら死にますが
人が集まりすぎても息苦しい
だから程よくひっそりと
可愛げ持ってI'll steal bones!

もっと欲しい 欲しい ふわふわ言葉が
欲しい 欲しい くらくらのキスが
for me for me 忙しない世話で
give me give me 飼い慣らしておくれよ

可愛げに 盗む その喉笛を
盗む 盗む その時間を
可愛げに 行くよ 雪の中を
行くよ 行くよ 時をくわえて
雪兎 これは 言葉の強奪
ただの ただの 乙女の告白
冬よ 冬よ まだ終わるなよ
冬よ 冬よ 値札をつけろ
ここはBet Shop
賭けろ 可愛そうなペットに

steal bones
steal bones
steal bones
Let's steal bones
steal bones
steal bones
I miss bones
Let's steal bones!

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

雪兎々

閲覧数:23

投稿日:2024/09/27 01:50:06

文字数:564文字

カテゴリ:歌詞

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