朝靄かかる 都会の喧騒
過ぎ去っていく人たちの群れ
誰かが呼んだ 振り向く君が
眩しく見えたあの日から
自分を責めることで息をしている
何を意味するか 君が照らしてくれているから
守る覚悟の先に
守る弱さが潜んでても
もう泣かせないと決めた
それでも日々は残酷で
触れることすら
ただ見つめることさえ躊躇う
汚れなき天使の涙
月明かりさえ 消し去っていく
街の闇に溺れ 逃げ惑う
辿り着く場所 偽りの海
押し寄せるのは後悔だけ
答えは揺らぎ続けて 時ばかり過ぎ
どれだけ傷つけ苦しめるのか わかっていても
ずるいと言われようと
卑怯な奴と罵られたとしても
離したくはない
言葉にしてしまったなら
始まる終わり
情けなく震えてる心に
哀れに光る蜃気楼
自分の過去と 君との未来の地図を
わざわざ秤にかけるまでもなく 求めている
生きる覚悟とともに
生きる勇気を持って
君といつまで居られるだろう
この先に待っているのが
地獄としても
君を守る 永遠に守る
静かに繋ぐ eternal promise
コメント1
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ご意見・ご感想
MGK-7
その他
歌詞応募ありがとうございました。「eternal promise」タイトルも内容もカッコイイ歌詞でした。今回は、すみませんが不採用とさせていただきます。またよろしくお願いします。
2023/12/31 21:06:19
芳雪るも
お返事遅くなりすみません！！
承知しました。
残念ですが、またご縁がありましたらよろしくお願いします
2024/01/05 20:02:49