今日もまた いつも通りに
進むはずだったこの時間
家に戻ると母さんは涙を
流してた
いつも通りにでかけた
父さんは
何も知らずに ゴンドラ乗り込み
突然の突風により
安全ベルトの亀裂により
不運が重なり 地に落ちた
あの時からなんだ
君が 姿を消した時から
僕の周りで
不幸な事 ばっかりだ
消える日常
これは君が残したもの?
僕の すぐ傍で
青色の蝶がとびかった
明日もまたいつも通りに
適応してゆく この呪い
家に戻ると母さんも誰も
いなかった
いつも通り出かけた
母さんは
次々と色々 事件巻き込まれ
突然の遭遇により
身を守る物未所持により
不運が絡まり姿を消す
あの時からなんだ
君が 涙を見せた時から
不幸は僕に
憑りついて いたんだ
1人孤独に
これが君がくれたもの?
青色に 紛れて
赤い色が飛んでいた
君がいなくなって5年もたつ
母は 見つかったけど
僕とは話せないほどに心に異常アリ
君はどうしてこんなものを 僕に託したの
赤い蝶 ヒラリ
僕の肩に止まり言ってたんだ『ごめんね』って
それは確かに君の声だった・・・
あぁ僕はなんなんだ
君を 疑っていたようだ
なんて情けない
僕は君が 好きなのに
もういっその事さ
あの森に行ってしまおうか?
走って 向かう
母が見つけられた森へ
『君に会いたいよ』呟くと
赤い蝶は告げる
『ならば 時を止めようか』と
『そしたらどうなる』聞き返す
蝶は羽ばたいて
『遡らせよう あの時に』
僕は 何も迷わなかった
自分の周りと 自身を止めて
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君に 会えるのなら
君の消えたあの時の 姿でいよう・・・
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