夏の終わりだっていうときになんで
日差し強くて欲しくなるドルチェ
意外に悪くないかもね
首筋をなぞったそよ風は目下
秋を孕んだ湿気を運んだ
近づく嵐の匂い

まるで徒に暖められたアスファルトに水を差すような
野暮な真似をしたって無駄さ  僕を焚き付けたのは誰?誰?

Oh, baby
Hey! Hey! 夏を食っちゃおうぜ 地べたに燻った熱気たち巻き上げて
Hey! Hey! 夏を劈こうぜ 身体に稲光を浴びて

rumble rumble clap
rumble rumble clap uh-uh
rumble rumble clap
rumble rumble clap uh-uh

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

熱雷_歌詞

閲覧数:31

投稿日:2024/09/14 08:53:17

文字数:295文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました