青白く濁った世界を嘆いていても
束の間を見つめていた
透き通った意識と境界線の先
彼方を見下ろす朧げな声

覗いた世界は
泡沫のように
霞んで消えてく

誰もいない部屋(くらやみ)で 淀んだ世界を塞いでいた
不器用な声を枯らしていても 変わらないものを嘆いていても
透き通った瞳の奥に光が溢れ
映った朧げに浮かんで滲んで消えて消えていく
立ち塞いだ世界を嘆いていても変わらないものを探しても
満たされる事の無い場所を嘆いていた

忘れ去られてしまっても

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

チカチカとスイッチを入れるがライトはつかない

作詞 シカキ 湯島結代
この作品はAI生成されたものを編集しております。
歌詞作成率割合 シカキ9 結代1

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投稿日:2022/12/28 13:02:26

文字数:226文字

カテゴリ:歌詞

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