期待に値することなんて特にない
異常と呼称するのはただの言い過ぎで
取り上げる程の日々を過ごすこともない
成し遂げられた数だけ減らしながら今
何処吹く風吹かれる灰になるのかを
踵を鳴らし叩いて渡る橋の上
誰より遅く気付きも遅い此の様で
嘆く余暇もなく行けば空は晴れていく
踵を置いて歩幅を計る橋の上
果てなき末に見果てて何も思えずに
いつか落ちていくまでは絲を縫うように
緒を見つけだす日はいつになるか
慈愛に希望するバカをみる真似をする
自分を棚に上げてもどうしようもない
無に帰せば並の心失わずに済む
持てる自心は服より少ないままでも
果てない道転がる石にも頼った
涙拭いて痛みが消えるまで祈る
助けてどうか助けてどうか最悪を
叶う音はなくいつも忘れた時知る
懇願してた無意味さ重みなどはない
いつでも此処で現実だけがあるだけと
気づくより諦めては絲を縫うように
緒を見つけだす日はいつになるか
冷たく渉り合えたら変われるだろうか
後何を犠牲にすれば認められるのか
数限りのある中で何を探したい
烏滸がましくも削れば欺瞞の吸殻
癒しは優しさにない隙間埋めるのか
電気を点けて太陽として触れたなら
雑音が奔る 点滅に奔る 甦る
熱が焦げ付いた闇を消してくれるのか
新たな未来 昔を全て否定して
過ちのない汚れも洗い流すのか
上へ伸びている筈と絲を縫うように
緒を見つけだす日はいつになるか
緒は見つけだすとき横にそれる
緒は思い描いてたものじゃない
コメント0
関連動画0
オススメ作品
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
扉のような隙間に空白埋める理由を思案した
透明以外許諾のおりないおりるわけない狭窄で
出口塞いだ酸素と熱の密室が欲しくて
玄関なのに時間も遊びも惜しい沈黙に溺れた
消極じみた厳粛な空気は吸って吐いても格別で
落ちるようにも聞こえた鍵に臨終を感じて
その口付けは私を気遣うような果実の味がした
過ちから...その口付けは私を気遣うような果実の味がした
出来立てオスカル
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
さぁ行こう
未来を描いてつかみ取る
全力全身で飛び立つ
そう今すぐに
--セリフ‐‐
こんにちは
初音ミクです
マジカルミライも
12回目ですね
今回のテーマは...始めよう君たちに
火沙麒麟
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
ありえない幻想
あふれだす妄想
君以外全部いらないわ
息をするように嘘ついて
もうあたしやっぱいらない子?
こぼれ出しちゃった承認欲求
もっとココロ満たしてよ
アスパルテーム 甘い夢
あたしだけに愛をください
あ゛~もうムリ まじムリ...妄想アスパルテームfeat. picco,初音ミク
ESHIKARA
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想