他愛ない話をしよう
ずっと笑ってられるように
終わりのない時間が
こんなにも愛しい

光が影と呼ばれていたのは
そう遠い昔じゃなくて
いつからかその意味さえ
混ざりあってしまったの

対であることが当たり前
そんな夢を叶えてた

あれほど焦がれて
涙まで流したのに
時は簡単に寄り添いあって
どんなに果てしなく
長い道のりだったかなんて
もう忘れてたよ


無意識のうちに伸ばした腕
小さな小さな祈りを込めた

どうか一つになれますように

他には何も望まないから
二つの軌跡を重ねて

白夜に浮かぶ真冬
今夜はきっと月が見えない
光だけがそこにあって
笑い声もいつしか眠る


ひどく切ない幻想





ライセンス

  • 非営利目的に限ります




テーマは『仲の良い友達』

そんな日もあったなぁ…w
カラオケ行きたくなる(´`)ノ笑



閲覧数:153

投稿日:2012/02/04 15:51:34

文字数:309文字

カテゴリ:歌詞

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