儚いキミ いつ消えてもおかしくない心 そんな私ならば
「この身を捨てたって構わないようになった」と言う
キミは笑い飛ばした



メールは1年間来ない…まま
最後のメール 知らぬ曲
キミと私の思い出を歌ったような甘い恋の唄ね

わがままな私の愛(嗚呼 私の愛)
文字だけでは現わせないから
気づいたのは別れた後で
嗚呼 キミは知ってたのかもしれない

儚いキミ いつ消えてもおかしくない心 そんな私ならば
「この身を捨てたって構わないようになった」と言えば
キミは笑い飛ばし消えていった

キミは遠くで 何をしてるのかなと
思いふけっても行けなくて
なんて無力を感じながら 私は…祈るしかできない



メールは1年間返さぬ…まま
最後の返信 好きな曲
まるで僕らの愛の最期(さいご)を
見透かしたような文だったね

軟弱な僕の恋は(嗚呼 僕の恋は)
文字だけでは現わせないから
別れたのは気づいたからで
嗚呼 僕はキミを傷つけてたんだ

汚れた僕 いつ消えてもおかしくない体 そんな僕らならば
「この身を捨てたって構わないようになった」言われ
僕は笑い飛ばすようになった

キミの姿を ずっとみていたくて
指恋だけど 愛していたいから
押し寄せてくる無力を感じながら
僕は祈っているよ…



僕はどうすればキミと 永遠に愛しあえるようになるのだろう
私は伝えたいキミが拒否したとしても この気持ちを

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

カナタ

最初は応募用に作ってたんですけど、趣旨が徐々にズレていったので普通の歌詞にしましたw

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閲覧数:96

投稿日:2011/10/09 16:06:03

文字数:602文字

カテゴリ:歌詞

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