冬 つとめて
夢 微かに残るまま
目を開けてしまったから
もう、もう、もう、

冷え込む窓辺から
外へ出て
ひんやり止まった
街並み

寒空は朝陽を
馴染ませて
麗らを待ちわびた
世界

忘れてしまおう
夜みたいなこと
さみしい思いだけ
立花に添えて

朝舞う 街
息 光を散りばめて
冬霞の淡い《華》
きら きら きら


言葉をなくさぬよう
暖めた
首元のマフラー
君の

残った夢に
時、戻せたら
消せない恋の端(はな)
摘んでしまおう

霜 冴ゆれば
また 新しい心が
きっと 芽を吹く春が来る
きら きら きら

このまま ずっと
君 知らないままでいい
冬霞の淡い《花》
まだ、まだ、まだ、

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冬麗ら

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投稿日:2022/01/15 07:01:19

文字数:301文字

カテゴリ:歌詞

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