冷えた真昼間 熱いブラック缶
見上げた重そ気な雲の波間に
涙が滲みそうなくらい綺麗な
アレは 一縷の糸の助け船だったの
今でも分かる きっと 精一杯の
赤く 紅く 薄く 儚く キレて
今は そう 咲き誇る momo
見上げた隨 熱いブラック缶
冷え切った手に握ったスコアに
涙が滲み出て綺麗さに酔いしれた
アレは 一縷の糸の助け船だったの
今でも分かる きっと 精一杯の
赤く 紅く 薄く 儚く キレて
今は そう 咲残る momo
振り返りの最中で 熱いブラック
見つめた音源に響いた日々の流れ
涙が溢れて止まらない どうしよう
今 また 感じる きっと精一杯に
今 先還る 柔らかい 澄んだ momo
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