ずっと憧れてた 大きくなることに
夢は絶対に叶うものだと 信じてたあの頃
ずっと知りたかった 世界の広さはどのくらい?
この両手では 包めないほどに無限だった
気がついたけど それを否定したくはなくて
あの頃のように もう少し夢を見ていたいよ
幼い頃に描いた“私” たどり着くまで走り続けるから
不安に負けそうな 私の背中を押して
想像していた姿には 完璧になれそうにないけれど
寄り道してるから 少しだけ待っていて
こどもの頃のらくがき 無心で自由きままで
空と海の色は 疑いもなく純粋な青
大人になんて なりたくないと思ったけれど
純粋な色だけじゃ 輝く未来を創れない
今はまだ夢路の途中 ここで諦めたくないから
現実味がないと 言い捨てられても
一瞬だけでも煌く 自分見つけられたら
分かれ道さえもきっと 進んでいけるよ
今はまだ夢路の途中 前を向いて進め
私が信じる私の 夢の終点(ゴール)まで
夢路の途中
またまた衝動的に書きました。
こどもの頃の夢を追い続けて!!みたいな歌詞です。
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