また溺れてく
街角 人の声
ほら何もかも
忘れてしまいそうな夜のこと


靴音だけが響いた
明かりを消した道に
アスファルトへ撫でつけた
なけなしの影 連れて

今もポケットの中で
にぎりしめたままの
いつかみてた夢の果て
あてもなく探してる

見上げた星空 醒めないでいて
夜よまだ明けないでと
ただ願った 変らないのは
ただいまも言えない僕さ


止めた息を吐くように
赤信号は揺れて
交差点で立ちすくむ
迷子の君も 連れて

遠くひとつ輝いた月明り
指先に触れることもできなくて
僕たちを照らすだけ

見上げた星空 醒めないでいて
夜よまだ明けないでと
ただ願った 逸る鼓動は
ただいまも知らないふりで


眠れないのは
明日が怖いのは
ほら何もかも
忘れてしまいそうな夜だから


見上げた星空 醒めないでいて
夜よまだ明けないでと
ただ願った 変らないでと
帰り道 あの日のこと

ただ願った 醒めないでいて
夢よまた朝が来ても
ただ願った 君とふたりで
ただいまと言えますように

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おかえり

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投稿日:2026/04/27 22:32:47

文字数:445文字

カテゴリ:歌詞

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