「そこの可愛いお嬢さん?」

「可愛いことは認めてあげる。子ども扱いしないでよ。」

「それはそれは失礼しました。」

「謝るくらいなら、気をつければ?」

「これはこれは手厳しい。では、改めて。可愛い可愛いオヒメサマ?」

「冗談なんて止めてほしい。それよりあなたは一体だあれ?」

「私の名前は秘密です。内緒の方が面白いでしょう?」

「それってつまりは全然信用ならないって事だね。」

「おい!リンに何してる!」

「これはこれは。オヒメサマを守るナイト、いや…オウジサマの登場だ。」

レン。来てくれた。
レンが居なくてちょっと本当に、ちょっとだけど怖かったんだ。

「おい!何してた!」
「怖いなぁ。私はただこの可愛いお嬢さんに話しかけただけですよ。」
「本当か?」
「あ・・・うん。」
「・・・良かった。」
「それでは私はこの辺で帰りましょう。さようなら。」

「・・・さよな、ら」

「ちょっと買い物行ってるだけでこんなに話しかけられちゃ大変だったな。」
「ううん。レンが居るから。」
「…そっか。」
「うん。・・・もう帰ろっか、レン。」
「そだな。めー姉も心配してるだろうし。」
「そういえば。カイト兄のアイス買った?」
「うん。ガ●ガ●君。」
「ハーゲン高いもんねー。」
「あぁ。ってか、何でウチには浪費家ばっかりなんだ。」
「あー。私達お菓子しか買ってないもんね。」
「だよなー。」

実はあの人の言ってることはそんなに外れてはいなくて。
心配を無駄な心配にさせてくれる。
レンは私のオウジサマ。
―――end

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

意地を張る。

リンがいつも楽しそうなのはレンが居るから。
 って、この考え方じゃリンはレン依存症みたいですね;

今度はもっと楽しそうなかわいらしさを出したいと思います。

私と名乗る誰かは誰なんでしょうか。リンちゃんの総攻撃にあってしてましたけど。

リンちゃんは寂しいときとかそんな時につい「寂しくなんかないのよ!」ってしちゃいそうな子のイメージ。(って私が書くと大抵の子はそんな風になっていくのかも^^;
だから、一番近くのレンが居るときはとことん甘えちゃう子。
メイコもカイトもミクもルカも。そんな存在であって欲しい。

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閲覧数:239

投稿日:2009/04/28 02:15:37

文字数:665文字

カテゴリ:小説

  • コメント2

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  • beni30

    beni30

    その他

    友人にこれを見せましたら、謎の人物はがくぽじゃないかって言われました―。
    どうなんでしょう?

    それだと私は作品にまんべんなくキャラクターを詰め込みたいみたいですねぇ…(^_^;)

    2009/04/30 19:17:52

  • 氷雨=*Fortuna†

    氷雨=*Fortuna†

    ご意見・ご感想

    リンに話しかけてきた人物(?)のテンションが何か好きです(笑)。

    内容が何となく神秘的な感じがして良いですね。上手く言えないんですけど(汗)。
    とにかく、何か……色々考えさせられて刺激を受けるって言うか……。

    2009/04/28 11:33:22

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