サビ
センチメンタルハートに木漏れ日がさしている
今日は照らす僕と木々を
1番
Aメロ
袖が長くなりはじめる季節
夏の風が過ぎた
シャツの腕をまくって過ごす僕は
少し寒そうだな
Bメロ
通学路の行きの道
あとどれくらい通るのだろう
自転車漕ぐ君を見るだけ
あいさつできない僕に気づいて
微笑む君は
サビ
センチメンタルハートに木漏れ日がさしている
今日は照らす僕と木々を
欅の木の下でたたずむ僕はいま
空を見上げ何を思う
2番
Aメロ
君の周りにはいつもの友達
決して多くはない
けど笑顔は絶えず楽しそうだ
僕もいつかそう
Bメロ
君と話すときだけ
脈を打つスピードが早い
はじめてだよこんなのは
なぜだろうわからない感情みんなは
恋っていうのかな
サビ
センチメンタルハートに木漏れ日がさすようさ
僕の勇気無駄じゃないと
告げている太陽が眩しいな
こぼれた涙頬をつたっていく
Bメロ
人の人生の中で
避けてはいけないときがある
成功ばかりが人生
じゃないと教えた君に言いたい
言葉は一つ
大サビ①
センチメンタルハートに木漏れ日がさしている
今日は照らす僕と木々を
欅の木の下でたたずむ僕はいま
空を見上げ何を思う
大サビ②
センチメンタルハートに木漏れ日がさした日
ここからまた歩んでこう
The sentimental autumnal sky gave me memory,
so I don't shed tears.
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