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オンガク
もう一度言うが、たまに作詞師はとても詞を書きたくなる時がある。 何故かは分からないが 「な・・・なんか・・・書きたいっ!!!」 と思うのだ。 それでパソコンの前で詞を書く。 書いた詞見て満足する。 そして投稿してうきうきする。 反応が無いことにも慣れてくるので無敵である。 「やっぱりね(笑)」で済むのだ。 反応が無くてももう何も感じない。 それはもう末期とでも言っておくしかない。 作詞師無敵説が出たとでも言うのだろうか・・・。
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青山ゆっきー
作詞師あるある6作目。 作詞師さんに共感してもらいたくて書いている所存です。
閲覧数:186
投稿日:2013/07/13 21:18:27
文字数:238文字
カテゴリ:小説
コメント1
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ご意見・ご感想
クエスチョンマーク
いつもこの作詞シリーズを「あるある」と頷きながら楽しみにして読んでいます! 無性に書きたくなって 反応が無いことにも慣れてくるので無敵である。 その通りだなと思いました、作詞は無敵です(笑)
2013/06/11 00:01:29
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クエスチョンマーク
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いつもこの作詞シリーズを「あるある」と頷きながら楽しみにして読んでいます!
無性に書きたくなって
反応が無いことにも慣れてくるので無敵である。
その通りだなと思いました、作詞は無敵です(笑)
2013/06/11 00:01:29