臆病者なんだ 悪夢にうなされたみたいに 震えて
風が強く吹いた 弱い僕を試すように
泣きながら歩いた 足跡も少しずつ消えていくようで
あんなに強く抱いてたものが なぜ 冷たくなってしまうんだ
ひとかけらのパンで 空腹を満たして 眠りにつけば あとはただ
罪悪感に支配される 夜は暗く
誰かの笑顔ひとつ 引き出せない自分が ちっぽけで グズだ
弱虫 不安で どうしようもなくて 溺れる
散々 泣きはらしてわめいても 全然 救いの無い世界
つらいだけなんだ 傷口から 滲んでくる 後悔が消えなくても
生きようとするものには 等しく訪れる試練なんだと
歓迎しようよ 前より確かに大きくなったこの足は なんのためにある
ニュースを気にする人達は いつも世界に目をむけるフリをして
モニタ越しに見えた 予定調和を楽しんでる
大人になるために 少しは引き算を覚えろっていうけれど
誰だって本当は 持てる限り全部抱えて 勝負したいはずだよ
シロかクロか 一色に塗りつぶして でたらめの安寧を得る
ヒットメーカーの放つ誘惑は トラップ
「空前絶後のスケールで描かれる一大巨編」にひるむこと無く 立ち向かうんだ
カウントダウン 鳴り続けてばかりの 世界に ひとつ足してこう まだまだ
ラウンドワン 耐性がついてないから 「初めて」は怖くて痛いけれど
意気揚々 笑み浮かべて 降りかかる不幸の横っ面に 一発 デカイの
お見舞いしようよ 前より確かに大きくなった掌は 誰のためにある
まだ知らずにいたんだ 彼らが何を守ってきたのか
わからなかったんだ 守られてるだけだってことも
散々 泣きはらしてわめいても 全然 救いの無い世界
つらいだけなんだ 傷口から 滲んでくる 後悔を 直に繋いで
ディストーション かき鳴らせば リアルの原型が見えるよ 踏み込めば聴こえる
エキゾースト 吹き鳴らして 鋼のハートが武者震いしているんだ
いっせーの って繰り出した 暗闇を打ち砕く強さと その意志は
静動併せ持つスタイルで 正しくも自由に 世界を 作るマテリアル
誰だってひとりだ だけど感じるよ 全てがユニゾンしてく
いざ歩みゆくんだ 焔 その胸に灯らせて
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