水面に映る自分の醜さを嘆いたって現実は何も変わらない
今日もまた無駄と分かりながらも旅を続けるんだろう
この終わりのない旅路になんて名前をつけようかなんて
ボクにとってはどうでもいい話だった
不気味な世界に響く僕らの音は澄んでいるかなんてわからないから
澄んだ空気を求めてただただ前へ進むだけだ
こんな世界に別れを告げて次の世界にいこう
どんだけ巡れど答えは見つからないけど
その道に意味があると思うから
というか意味があると考えないとやっていられないだろ
燻んだ窓に映る自分をぼうと眺めたって何も思わない
いつもと変わらない事だけを確認して今日も進む
変わってしまってはならないあの意志を持ち続けている
それがボクにとっては大事なんだ
音のない世界に僕らの音が反響するけど
僕らの問いに答えてくれるものは何もいない
別れなんて当たり前になってしまったけど
もはや涙も出ないほど心は乾いているから
ただ意志が持つ熱量だけで今日もまた
色のない世界をただ進み続けるんだろう
答えはどこにも見つからない見つかるとも思っていない
それでもいいと思っているもはや初めの純粋な目標など等に忘却の彼方で
進み続ける意思だけをもつもはやボクは化け物だろう
もしカミサマがいるのならこんなボクでも救ってくれるのかななんて
くだらない理想を広げてはまた現実に視点を戻す
つまらないなんてもはや慣れてしまったこの世界に
ボクは何を思うかももはや分からず
自分でも何をしているかわからなくなってしまった
自分ってもはやなんだろうって
独りでただ求めることもせず何も思わず
何も考えずただただ進み続ける
終着点もわからぬまま
自分を見つけるために
自己存在証明の旅を続ける
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