―――サビ―――

蜃気楼ゆらゆら

君の手が離れる

蜃気楼ゆらゆら

君の顔霞んでく

―――1A―――

ホームで見せた最初の笑顔

貴女と二人いるだけで
こんなにも苦しいなんて
貴女が隣にいるだけで
こんなに満たされる心

大好き

―――1B―――

暗くなり二人夜の公園

階段で話す君と僕

距離は限り無く0なのに
0にさせてくれない

―――サビ―――

蜃気楼ゆらゆら

あの時の君の顔
蜃気楼ゆらゆら

だんだん霞んで消えてゆく

―――2A―――

寒くない?

僕の上着を羽織る君
眠たいってもたれてくる

襲うよって言ったのに
君は何度も目を閉じる

―――2B―――

どうして?


優しいからそんなこと
しないでしょ?
ズルい人

悔しくて噛んだ耳

驚きと赤い顔
忘れたくない

―――サビ―――

蜃気楼ゆらゆら
消えてゆく君の温度

蜃気楼ゆらゆら
あまいあまい君と僕

―――C―――

手を引いて歩く街

いつもより大胆な貴女

忍び込んだ学校で
抱き付いて来た貴女

痛いほど伝わる気持ち

―――D―――

またねって
真っ直ぐな瞳 笑顔
僕よりずっと小さな手を振って

―――サビ―――

蜃気楼ゆらゆら
消えた君の匂い

蜃気楼ゆらゆら
もう声は届かない


蜃気楼ゆらゆら

君の手が離れる

蜃気楼ゆらゆら

君の顔霞んでく

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

春霞蜃気楼の夏

とある男の子と
年上の女の子のお話し

そうゆう意味では
レンに歌って欲しいかもなぁ


数字とか意味ワカンネ
なんとなく見よう見まねで
つけてみただけです
気にしないでください

ぅん 才能が無いね


..ツマンネ
こんな詩に曲なんか
勿体ないな


でも聴いてみたいな..

閲覧数:121

投稿日:2009/10/25 00:42:24

文字数:589文字

カテゴリ:歌詞

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