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夜の帳（トバリ）が下り、街は静まる
今日の日が終わる、安らぎに包まれて
星が輝く頃みんな疲れて
ひと時の休息、明日もまた晴れるかな？
泣いたり笑ったり色んなことが世界中で起こる
僕にも　ほら、君にも
すやり、すやり　今はただ眠ろう
心配事も全部忘れてただ眠ろう
ささくれた心を優しく癒す
大好きな君は...

主食にパン デザートにプリン お茶はりんごジュース
この世で1番素敵な一日をおくりたい
優しくて素敵なあの人の原材料見たら
よくない添加物が入って幻滅した
水平線の切り口からあなたに目をつけられて
滴る液を掛けてあなたを染め上げたいよ
結局どこに居ても退屈なのさ
一人きりだもの
頭が回らないのよ あ...

地球に　落書きした
何気ない　そのトキメキが
僕を　突き動かした
何にもないのに　何にもないから
地球を踏みつけた
地球に　踏み返された
僕は今ここに立ってる
地球は今　僕の上に　立ってる
何千年も何万年も
星のどこかに息づく軌跡...

ね　今どうしている？
書きかけたメール　また　一行で止まってる
ね　抱える思いと行動は裏腹
ほら　なんでもない振りしてる
one word たったそれだけなのに
one heart あなたに届けてない
すぐには触れ合えない距離
もどかしさばかり　溢れてしまうから
神様　お願い　ちからを貸して
明日に...

歌詞
1. That person really attributes his own deeds
to other person, to my great sorrow.
He takes his course haphazardly and acts
as the circumstance ...

擾乱の地に蔓延り操られた人形
寡慾な性は盲目なる愛は自傷した後みたいに
廻り合わせの定めとたるや
非道と言える種
螺旋に良く似た渦巻く花も摘み取れない
カラクリの謡 夢見心地みたいに
決して損はない痛みに似て
オルガンの音 心地好いままに
染み付く褪せた思い出は我が儘に戸惑う
情欲だけ漂い 本質なく...

　目に見えること、見えなくなったとき
　言葉に色、なくなって
　キミが離れていくんだ
　目に見えるこの景色、いつか見えなくなる景色
　キミとの色鮮やかな記憶
　モノクロになっていくんだ
　I can hear you, but I can't
see you....

Aメロ鏡の向こうにいる君は誰？そっと手を差し伸べてみる。
手は触れ合ううことはなく、僕は解けていく。
Bメロやり切ったような催眠に溺れて。昨日会った僕は偽物。なんて君は気づかないでしょ？
サビ。放さないで。そのぬくもり。僕は涙をぬぐう。鏡に映る君は残像となって消えてゆく。
Aメロ鏡の外にいる君は僕？...

犬と猫 猫と犬
今日もまた欲望を満たしあい
無駄な生産し続けるの
僕と君 君と僕
今日もまたアソビくたびれ
無駄な日々過ごし続けるの
欲望アソビは終わらない
終わらせない 終わらせたくない
欲望アソビの最期は愚民どもの最初
愛してるよ 愛されたいよ...

聞こえるよ
聞こえるよ
キミの足音が
鳴いてるよ
鳴いてるよ
音に合わせて
奏で始めるメロディ
明日、晴れるかな？
昨日は雨だったけど
空は青く澄んでいて...

遠くに見えたはずの道が あと少しで分かれ道になる
一緒に過ごして来た仲間とも 離れるときがやってきた
時間が来るまで夢中で駆けた 休み時間の校庭
怖く厳しかった先生の 授業は気づけば楽しくて
お別れなんて、まったく考えずに
ただ過ごしてきたんだ
時にぶつかり 喧嘩をしたね
あの時なぜか 素直になれな...

いままでのこと　忘れてしまっても
たったひとつのこと　覚えていてね
はじめて　ふたり出会った場所
どこだったか　あなたから言ってみて
そこが　はじまりでいいから
はじめて　手をつないだ日
いつだったか　あなたから言ってみて
その日だって　うなずくから
あなたの指先　とても冷たくて
緊張していた？...

君は知ってる?　僕が変わったことを
きっと知らない　それでも良いって思えるよ
人って何?　愛って何?　僕って何?
決して　消えることのない　疑問だと　思ってた
人は愛　愛は僕　僕は人
今は　なんとなく分かる　これが答えなんだと
人はだんだん変わって　愛はだんだん増して
僕はだんだん幸せになっていった...

どこまでも続く白い世界
まるで色を忘れてしまったみたいで
足を取る冷たい雪さえも
今は空までも染め上げる
あなたは今(この空の下で)
なにをしてますか
雪の降る日 あなたと二人
生まれ ともに生きるはずだったのに
ああ 行方もひらないから
せめて無事を祈り歌いましょう...

「smile」　　lyrics:Nancy Fish
I met you in a car crash of a life
And I met you just in time.
You walked right through the walls I built up around myself
...

「春風にのせて」　　　作詞：neko-tan　新島遥
桜の並木道　駆けてく足音
舞い散る花びらのように　時間は思い出に変わる
恋に手を伸ばして　夢中で走った
遠くに見えてるあなたへ　想いよ届けと願った
道に並んだつくしんぼ　不揃いででこぼこなのが
私たちみたいって笑ってた　あの笑顔　つかみたいの
今...

傷心抱え電車揺られ　ぐるぐる廻る恋のルーレット
そうして着いた眠らない街　渋谷のスクランブル交差点
行き交う人波揉まれて　はちゃめちゃになって潰れた心
直すHow-to本は既に売り切れ　最早絶版しているみたいだ
得意分野は国語のはずなのに　
何故かボキャブラリーは変わらず薄っぺらくて
毎回同じ様な言...

君と歩いた、あの日まで
君の笑顔、泣き顔、全て
僕は覚えているよ。
君がくれたあの言葉
君に伝えたいこの言葉
もう届かないこと知ってるよ。
だけど今は、今だけは
君のことだけを思っていたい
さよなら、大好き、ありがとう、
逝かないで、大嫌い、そばにいて...

泣いてるの？
僕は 君のために歌っても
いいのかな？
小さい君の世界
かなしいこの世界
暖かい僕たちの世界
震える手を握って 一緒に空を見よう
小さな音の粒は
きっと誰かに届くんだ
キラキラと輝いて...

今日もきみの一日が終わり
柔らかな肌、長いまつげ
無事に生き伸びた体を抱き寄せ
少し早い脈に触れてみた
毎日散々見つめても
飽くこともない 不思議な魔力
ぼくはきっと惑わされてる
人に脈々受け継がれる記憶のままに
愛のような、恋のような、
過去から紡がれてきた糸に...

空気に触れる　秘密の言葉
蜜のように甘く　とても苦い
私の心の宝石　裏側の裏側に
真相　頑なに　どうしようもないアパタイト
不幸の鍵を挿せば変わるストーリー
つられる現状　アパタイト
溝にはまる　過去の話
蜜のように甘く　とても苦い
私の心の宝石　裏側の裏側に
真相　残酷に　そうしようもないアパタイ...

明日晴れるかな
この曇り空は
うつむき加減で
僕は　フードを被って
道を行く
明日へ続く道
僕は今日も
この空の下で
ひっそりと詩を唄う
僕の眼に映る...

変わらない景色を見つめて…。
作詞、作曲、編曲：Hiroyuki Takamatsu
このまま時計の針が止まらないかな。
小鳥のつぶやきを聞きながら　
時の流れを見つめてる。
辛い出来事も、悲しい心も、
全て、空っぽにしてもらえるんだ
胸いっぱいに　澄んだ空気を吸い込んで
※変わらない景色を見つめて...

♪もう隣には君が居ない。feat.蒼姫ラピス
作詞作曲編曲；Hiroyuki Takamatsu
なんてバカなんだろう
素直に言えないよ
ありがとうって口にするのが
恥ずかしくて悔しい。
あなたとちゃんと向き合えていたら
素直な自分になれていたのかな　Wow wow
※君の笑顔をずっと隣で　見ていた...

　平凡な日常
　馴染んだ制服
　見慣れた風景
　すべてをそっと
　集めて出来た
　「今日」という
　一つの幸せ
　幸せすぎて　怖くなる
　明日にまた　期待する
「明日もきっと、幸せで」...

皆知ってるこの物語
“童が石積み唄ってる”
「父ちゃん母ちゃん今すぐ行くね」
そこに忍び寄る影一つ
影は金棒振り上げて、
童の努力を無に返す
あぁ、これこそこの世界
努力をしても報われぬ
耐えるがこの世の美徳だと
お偉いさんはいうけども...

綺麗事ばっかりの　君に捧ぐこの歌
綺麗事ばっかりさ　先に評価されていく
自分論ばっかりの　僕は間違ってるの
偽善者ばっかりの　この世界に捧げます
君を　ずっと　守りましょう
なんて　夢を　捨てきれずに
一生　かかって　築いたのは
文字の羅列と　無駄な心
僕の　そばに　いてください
なんて　愛を　安売...

丸くなって　暗くなって　ああしちゃって　なんかりして
裸なって　欲しくなって　抱き合っちゃって　なんかりして
きっとさ　僕はさ　おかしい　人なんだ
たぶんさ　君はさ　キレイな　人なんだ
僕には理解なんか出来ないよ
どうして幸せなの　どうして笑ってるの
どうして泣いてるの　僕見て笑ってよ
どうして抱き...

君の目に映る　世界は何色ですか？
君の手に触れる　思いは柔らかですか？
同じ世界で　生きているけど
違う世界で　過ごしているから…
君の手をとって　思い切り笑いたいよ
泣きたくなる日も　ただそばにいて
わたしに出ることを　静かに探してる
君が描いてる　未来（あす）は見えるかな
私が祈るのは　君の思い...

おまえのせいだと嘆くけど
おまえってじゃあ誰なのだろう
それって自分じゃないのかと気づいては
ぼくはおまえを憎むんだ。理不尽にさ
すこし　さむいな
そういって　鼻をすすってみる
目を擦って　泣き散らしたよ　星の数
ぼくは人と違うから
やさしい夜空を見てみたくて
やさしさを覚えたかったんだ...