綺麗事ばっかりの 君に捧ぐこの歌
綺麗事ばっかりさ 先に評価されていく
自分論ばっかりの 僕は間違ってるの
偽善者ばっかりの この世界に捧げます
君を ずっと 守りましょう
なんて 夢を 捨てきれずに
一生 かかって 築いたのは
文字の羅列と 無駄な心
僕の そばに いてください
なんて 愛を 安売りしてさ
ずっと 君を 愛していた
愛のゴミ箱 感情の海
綺麗事ばっかりの 愛の欲しい私で
綺麗事ばっかりさ 認められる世間
自尊心ばっかりの 私、間違ってるの
偽善心ばっかりの そこの君に捧げます
私 ずっと あなたのこと
なんて 口を 開かれずに
一生 かけて 気づいたのは
変な嫉妬と 無駄な思想
私 何か 間違ってるかな
なんて 思想 認めたりしない
ずっと 君を 愛していた
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