すのーすたぁー **
Unit『初雪』(初音ミク/雪歌ユフ)
光る星を見上げて 涙を堪えて
いつか届くかなって 手を伸ばす
流れ落ちた夢の欠片 優しく包んで
君に届けるから きっと
Snow star
幼い頃にみつけた あの一番星
今ではもう遠くに感じて
いつからか一人 ずっと俯いて
空の色さえも 見えなくなった
そんな君の事を ずっと見てたよ
あの日一緒に見た空 今でも輝いて
流れ落ちた星の欠片 優しく包んで
君に見せてあげるから きっと
Snow star...
幼い頃に探した 翔けてく光は
瞬く間に消えてしまうけど
"いつかは!!"と一人 ずっと追いかけて
落ちたその先に 願い込めた
そんな君の事を ずっと見てるよ
あの日一緒に見た空 今でも輝いて
流れ落ちた星の欠片 優しく包んで
君に届けるから きっと
Snow star
白い雪を 降らせて
握りしめた その手を掲げて
光った
星が空を流れて
手を伸ばした キミに届けるよ
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)
ナユタン星人
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
そよ風吹いた 表通り そぞろ歩きで
春風吹いた 表通り ブーツ鳴らせば
ほほえみ顔の カボチャおばさん おたま片手で
夢見がちなまぶたを開けて
ただみんなの幸せねがう
西風吹いた 表通り なにもない日々
ねじれた気分 醒めたメロディー 今日もつぶやく
夢見がちなまぶたを開けて
ただみんなの幸せねがう...魔女っ娘通り風吹いた(歌詞)
ナルミキョウジ
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
街の灯りが滲んでく
アスファルトに頬杖ついて
ため息一つ白い吐息
消えてく夜空に願う
四つの跡を付けた道
今じゃ二つだけが残って
もう戻らない分かってるのに
まだ探してる幻影
高層ビルの窓ガラス
二つの世界映してた...[歌詞] 二重誤ノ妬視 feat. 初音ミク
Qury
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想