朽ち果てようとも振るわれる
死神の鎌
孤独な雨音を噛み潰して
僕らは始まりを意図した
闇雲に歩き回る時代には
かきけされた英雄たちがいた
墓場まで待つのか
揺り篭で眠る君よ
まるで生まれる前から
決まっていたかのように
どんなに朽ち果てようとも
振るわれる死神の鎌から
逃れる術がないとしたら
僕は今何をすればいいの?
道の真ん中佇んで濡れる…
無慈悲な盲目は作為的に
僕らの終わりさえ予知した
暗雲につれ回されたどり着いた
地平線に映された夕陽
地獄まで着いてくる
振り返れば君がいる
まるでそうなることが
決まっていたかのように
どんなに錆びつこうとも
明日を絶つ死神の鎌には
幾重にも降る涙の跡
僕は今何処へ行けばいいの?
ただ呼吸を繰り返してるだけ…
墓場まで待つのか
揺り篭で眠る君よ
まるで生まれる前から
決まっていたかのように
どんなに錆びつこうとも
明日を絶つ死神の鎌には
幾重にも降る涙の跡
どんなに朽ち果てようとも
振るわれる死神の鎌から
逃れる術がないとしたら
僕は今何をすればいいの?
道の真ん中佇んで濡れる…
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