通りすぎる 足音のシンフォニ
誰もがみな どこかを目指して
通りすぎる 人はきっと知らない
私が今 歌っていることを
何時に起きましたか?
いつ生まれました?
そんな 問いを 投げかけてみたら
答えは この街に 響くよ
かけがえのないもの ひとつだけの歌
あなたも 私も
出会うことのない 平行線を歩く
分かりあいたいのは 分かりあえないから
あなたの 心の
声が聞きたいって 言い出せないまま
通りすぎる 瞳に映る
私はきっと ありふれた待ち人で
誰を待っていますか?
悲しいことはありましたか?
そんな 問いを 投げかけられたことに
気付かないで いるのかな
かけがえのないもの 当たり前のもの
あなたも 私も
大切だけど 替わりのきく存在で
分かりあえないのは 声が届かないから
私の 心の
声を聞きたいって 思ってくれますか
何を見ていますか?
嬉しいことはありましたか?
そんな 問いの ひとつひとつに
答えて みたいな 息を吸う
かけがえのないもの ひとつだけの歌
あなたも 私も
出会うことのない 平行線を歩く
分かりあいたいなら 声の限り歌うから
あなたの 心の
声を聞かせてって その手を引くから
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ご意見・ご感想
オボロン
ご意見・ご感想
yuukiismさん、お久しぶりです。
かなりご無沙汰しています。オボロンです。
早速新作、拝見いたしました。
かなりメッセージ性の強い作品という印象を受けました。
大勢の人の中では自分もただの景色の一つでしかないし、
ここで声の限り歌っても、なかなか心までは届かないというジレンマが見えます。
それでも問いかけたい、答えて欲しいというテーマが一貫して感じられますので
完成度が高い作品だと思います。
一つだけ気になるところといえば、Cメロあたりにある「答えて みたいな 響かせて」が
少しわかりにくいので、「答えて 欲しいと 響かせた」というようにすれば伝わりやすく
なるかなと思いました。イメージが違いましたら申し訳ありません。
また作品ができたら見させてもらいますね。
自分もまた投稿します。
では。
2013/01/13 19:03:10
yuukiism
オボロンさん、ご無沙汰しております。
今年もよろしくお願いいたします!
しばらくぶりの投稿にも関わらず感想いただけて、嬉しいやら有難いやらです。
今回ははっきりしたテーマから出発したので作りやすかったかなと思います。
一人ひとり違った人生や考えを持っているのに、通り過ぎる人の波を見ているとそれが分からない。
逆に自分自身も人から見れば、そういう不特定多数の一人。
そんな不思議さを感じて作りました。
テーマをしっかりと感じとっていただけたようでありがとうございます。
ご指摘もありがとうございます!
いつも「ここちょっと微妙かな…」と自分で思っている箇所なので、オボロンさんの鋭さにどきりとするばかりですw
ご指摘を受けてもう一度考えてみたのですが、ここは「私」がアクションを起こすよう変化し始める箇所だなぁと再確認しました。
なので「答えて みたいな / 息を吸う」という風に変更することにしました。
ご指摘のおかげでイメージを練り直すことができました。ありがとうございます。
オボロンさんも何作か投稿されているのですね。
こっそり読ませていただきました。作品の幅が広くてすごいなぁと思いました。
あとでまたうかがいます!
ではではありがとうございました。
2013/01/20 17:00:53