深い海の中 人魚は人に恋をした
禁忌を犯してまで 側にいたいと願うほど
禁忌の代償に手に入れた足は 歩くたび痛み
美しい声は奪われ あがらない悲鳴をあげながら
「痛みにはもう慣れた 今はあなたを失う事が
何より一番怖いのです」
愛した王子はやがて どこかの姫と結ばれ
禁忌の条件を破り 人魚は海の泡になる
人魚に渡されたナイフは 王子を殺すためのもの
姉たちの囁き 人魚はナイフを胸に抱き
「あなたを殺してしまったら 私は人魚に戻れるけれど
あなたは死んでしまうでしょう?」
愛する人を殺すことは出来ず 静かに泣いて
海へとナイフを棄てる 未練や悲しみと共に
あなたのために消えゆくならば それは苦ではないわ
私は海の泡になり あなたをずっと見守ります
だからあなたは ずっと笑っていてください
人魚は朝日と共に 海に消え
消えゆく横顔は 美しく微笑み
人魚は泡となり こぼれた涙は海になった
消滅マーメイド
タイトル的にアレですな;
人魚姫といったらミクさんでしょう。(え
実はこれ、いつだったか保育所訪問のとき読む自作絵本を作れという指示で書いてみた文章なのですが…ね?
人魚姫知ってる前提で書いてあるし言葉難しいし…
こんな絵本作ったってがきんちょは訳わからんだろうってことで
文章の時点で自重したのです。(結局3匹のこぶたにした私)
まぁ、そんなこんなでちょっぴりダークな歌詞としてアレンジしてみました。絵本風なサウンドだと使い道はあるかもしれません
8/8 なかなか聴きづらいので、歌詞の流れをスムーズに。
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