果てしなかった
それどころじゃなかった
歩いてすぐに
見えない果てを知った

砂埃で蜃気楼も見えないけれど
時とともに 少しずつ褪せていく空を
悲しく思わない日は無かった

拝啓 若き日の私へ
あなたの空は まだ青いですか
その瞳で見た輝きを
どうか 忘れないで

道に迷った
大抵そんなものかと
歩き続けて
道の数を覚えた

無鉄砲にとび出したあなたを責める日を
あなたが希望を見た空を睨んだ時を
繰り返す回り道を 鳥の影と

憧憬 若き日の私よ
あなたの空は まだ青いですか
あぁ あなたが その瞳で見た輝きが
私の行く末を 照らしています

何度でも 何年先も
染め上げてくれないか
紅に変わる前に
私はまだ足掻いていたい
青い 若い 夢を見て

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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  • オリジナルライセンス

鮮色

 制作日(~2018/05/15)。
 メロディラインというか、曲調のイメージはできています。まだ曲を募集をして作っていただくかは考えていません。今はただ、まだ無音のこの詩を聴いてください。

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閲覧数:177

投稿日:2018/07/26 20:27:12

文字数:325文字

カテゴリ:歌詞

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