耳を澄ませば 鳥の歌声
見下ろした道の先に
風に揺れる木々に誘われた
木陰の隅で

野に咲く花と 草笛の音
故郷の山影に
映える緑は春の訪れ
川面に映る虹

田畑の実りと懐かしい母の声
土手に寝転び見上げた
雲の行方

吹き抜ける風 日差しの中で
川で遊ぶ子供たち
照り返す水面は銀色に
まぶしく輝く

行き交う人と笑い合う声
賑やかな道端抜け
面影の変わらぬバスが走る
駅へ向かう通り

揺らいだ陽炎 蝉時雨が響く
小径は夏へと続いた
木陰の向こう

遠くなる影 夕焼ける空
家路を急ぐ親子が
振り返る姿は記憶の中
風が吹き抜ける

遠き郷里の陽

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

郷里の陽

イメージは初夏の田舎の風景です。
コチラもややこしいですが、比喩表現が使われています。
ので、実際は「思い出の中の郷里」ということになります。
雰囲気的には「となりのトトロ」なんかをイメージしたほうが分かり易いかもしれません。

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閲覧数:93

投稿日:2012/12/04 14:01:27

文字数:274文字

カテゴリ:歌詞

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