世界の最期に触れた神は
涙の意味さえ知らなかったんだ
壊したものは僕の感情と
生きるための理由
答えてsister、、
夢を見ていたんだ 二人の映る夜明けを
押し殺した感情に 命の刃突き立てて
何を罪と言うのか 殺めた心を蹴りちらして
求めたものは温もりと 戻ることもできぬ代償
過ぎ去る残骸の雨を数えた
この「蝕む私を許して」って
犯した罪さえ塗り潰した
まだ、、まだ、、まだ、、まだ、、まだ、、
これが真実だって言うのか、、 錆びた運命の欠片
静かに刻む秒針は今 瞳の色を奪った
奏でたこの想いは 何の意味もなさない
たゆたう心無くしたのなら 僕の願いさえ届けられますか?
零れ落ちた最後に 嘘をついて飲み込んだ
閉ざしたその記憶は 音も立てずに凍りついて、、
何を「ヒト」と言うのか 生命の形を見失った
器に込めた魂を 「それ」は愛するのかもしれない
重ねて霞んだ意識を紡いだ
今「壊れた私を殺して」って
君のその手で終われるのなら
また、、また、、また、、また、、まだ、、?
これが生命だって言うのか、、 気ままな神の悪戯
手を引く君のその姿さえ 孤独の影で見えない
「愛」という名の果なら 壊れてもかまわない
涙の中で微笑んでいた「さよなら」の意味は見つけられなくて
真実なんているのか、、? 錆びた運命の欠片
静かに刻む秒針は今 瞳の色を奪った
「愛」という名の果なら 壊れてもかまわない
涙の中で微笑んでいた「さよなら」の意味は見つけられなくて
答えてsister、、
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