『 サンタさんがプレゼントを持ってきました。 』
SilentNight....
HolyNight....
星は光り
SilentNight....
HolyNight....
急いで届けるよ
Ah.....駆けてく
見えない 世界で
サンタクロース願いを集めて行くよ
願いを持つ者たちへプレゼント袋に詰めて
星の降る街へ駆け出して行くのさ
静かな夜に鈴の音が奏でてく
願いの道を目印に進んでく
サンタクロースは駆けてく
夜空を君の元へと
いい子にできたかな
今宵は幸せに
元気に過ごせますように
笑顔届けて
枕元のプレゼント
あたたかい思い出と
幼い君の心
忘れないで
泣いているのは幼い君の心
大切なものどこかで無くしたんだ
サンタクロースは届ける
無くした君の思いを
思い出せるように
今宵は幸せに
笑顔で過ごせますように
願い届けて
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歌詞設定作品1
オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
もうすぐ暗闇が晴れる
光に包まれる時
新しい体験が
すべてを包み込む
その光は眩しいクリスタル
命を運ぶ大地
今はまだ見えない光
すべてを癒す光
希望のクリスタルが
進むべき場所を示し...アルスの光
普頭
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
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