あれから君のいない月日が どれくらい私を追い越していても

何かあると君を呼んでる  そんな自分に少し呆れる

昼下がり私だけのお茶会  ふと君が好きだった銘柄をいれる

でも私は好きじゃなかった 今飲むと何故かしょっぱいね

君が好きだった紅茶のせいかな とても切ないよ 君に会いたくて

鍵のかかった引き出し しまっていた想い出

少し躊躇いながら取る 宝物


大切に いつも 読んだ手紙

それでも文字が 滲んでいるのは何故?

塗り重ねる 涙の痕

いつしかまた会えると信じていたい 

願いかける 君のlast letter

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

last letter

Enicy氏のhttp://piapro.jp/content/ie1ljouky518upbl
をイメージして勝手に書いた作品です。

この曲も世に出せたらいいと考えてます。

閲覧数:204

投稿日:2008/07/19 05:23:37

文字数:269文字

カテゴリ:歌詞

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