なんにも持ってない 何者でもない
時間だけがそう無情に流れてて
夢中になれるものを持っているね
あなたはまだ無垢で何も知らないね

窓の外のこの空の 落ちてく陽がまだ 現実受け入れず どこか 密かに隠れて笑ってた

本音 語った 遠い先の事
笑って 語った 追いかけて何も残らないよ
どこまで行けば 夢はほんとになるの
本気で聞いて眩しくてさ キライだ


なんにも持ってない 何者でもない
時間だけがそう無情に流れてて
夢中になれるものを持っていない
どうしたら夜を抜け出せるだろ

どこまで行けば 変われるの
どこまで行けば 輝く
どこまで行けば 夢出会う
どこまで行けば 夢叶う

頼りない自分ごと 敗れたくなくて 現実受け入れず  密か隠れて恐れてる

本音 語った 遠い過去の事
本音 くらった 超えられない事
本気 向かって 終いこんだ夢
笑って 語った 追いかけて何も残らないよ
このままじゃ終われないの 何しよう
本気で言ってて恥ずかしくて キライだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい
  • オリジナルライセンス

nothingspecial なんでもないさ

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閲覧数:237

投稿日:2021/06/30 23:44:17

文字数:433文字

カテゴリ:歌詞

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