見失うぐらい求めてしまったんだ
嫌いになれないくらいに
疑う素振りで不器用な眼差し
動かす指先までそうなら
君を知って愛に飢えてる
自分知って壊し続けて
成れの果てに誰もいなくて
何も壊せない
きっと夢なら君だけを愛していた
まだ目を閉じもっと夢(おく)まで道連れ
絆ばかり気にしていたの
僕のことをもっと信じて
だけどそれはお互い様で
何も隠せない
何を躊躇い僕だけが傷付いたの?
まだ理由を探すなら時間はある
もうすぐだね 夢の中で見えなくなる
ここにある 全ての嘘
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